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AMBEO VR MIC の為のVR audioファーストステップ

VRマイクの問い合わせも増えてきましたので、本日は当店でも取り扱いを始めた SENNHEISER AMBEO VR MICのセットアップを紹介します。

AMBEO VR MICはAmbisonics(アンビソニックス)方式に対応した3D Audioマイクです。

Ambisonicsは4つのマイクカプセルで集音した音声を、上下左右、目的の方向にあわせて音響合成することで360°定位を実現します。

因みに、3Dio社のFREE SPACE OMNIは3D Binaural(バイノーラル)で8個のマイクで4方向の音声を集音し合成することで、水平360°の音像を得ることができます。

VRの場合ヘッドトラッキングする為に、最終的にどちらも2chのバイノーラル音声になりますが、集音方式や合成方法によって、仕上がる音の質感は結構異なります。

AnbisonicsにはA-fomat、B-fomatという形式があり、B-fomatにはfumaとambi-xという2つの出力形式があります。

またチャンネルを増やすことで3rd order、5th order等、高解像度な極性パターン分解能を得ることもできます。

一般的に採用されているのは4chの1st order形式で、AMBEO VRマイクはA-foematで集音した後、ソフトウェアでコンバートすることでB-formatに対応します。

Sennheiser社のAMBEOマイク専用 A-B format converterはリアルタイムにA-B変換を行なえる便利なソフトウェア。

さて、設定ですが基本的なPluginのセットアップは製品のマニュアルを参考に行います。

http://www.sennheiser.co.jp/sen.user.Download/id/73.html

ここでは、マニュアルの内容を踏まえて、各DAWでの設定+αを記載しておきますので、きっと役に立つと思います。